説明図6・石見畳ヶ浦の貝化石群集 説明全文 石見畳ヶ浦の砂岩層で発見される貝化石は約40種類ありますが、その大部分が南方系のものですからおよそ1500万年前には暖流の影響が強く、 常夏のような気候(熱帯・亜熱帯気候)だったと考えられます。ここでは多く見られる貝化石を紹介しましょう。 戻る