三瓶小豆原埋没林公園:縄文の森発掘保存展示棟
埋没樹群と倒木群を、発掘したままの状態で展示している地下展示棟です。
三瓶小豆原埋没林公園/縄文の森発掘保存展示棟:地下に降りていく。
三瓶小豆原埋没林公園/地下1Fから見た館内
三瓶小豆原埋没林公園/発掘の状況:1983年に三瓶町多根の小豆原地区で
水田工事をしていた時に発見されてから館内に展示するまで。
三瓶小豆原埋没林公園/埋没樹のうちで、火砕流に覆われた部分は焼けて樹皮の表面が焦げていますが、
深部までは炭化していませんので、おそらく火砕流の堆積直後に
水が流れ込んで温度が一気に低下したと思われます。
三瓶小豆原埋没林公園/大きい埋没樹は直径2m以上、高さ10m以上にもなります。
三瓶小豆原埋没林公園/えぐられた内部をUP
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