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世界遺産、石見銀山の街並み(町並み)と写真
永享6年1434年大内氏が仁摩町馬路の城山から分霊:祭神は大物主命(大国主命)
寛政12年(1800)3月24日の寛政の大火で焼失後、再建された。拝殿の格子天井には鳴き竜が描かれている
石見銀山の街並み:城上神社
石見銀山の街並み:城上神社の天井には青い鳴き龍が描かれている
石見銀山の街並み:城上神社の隣にある大きなキツネ
かつて代官が参拝に訪れていた寺で、石城のような寺の階段を登ると
大きな仁王像が安置されている。幕末には儒学者佐和華谷が住持していた。
石見銀山の街並み:観世音寺の仁王象:観世音寺が高台に建つ
石見銀山の街並み:観世音寺の仁王象