美保関灯台と神社&青石畳
島根県八束郡美保関町にある美保関灯台は明治31年(1898年)11月8日に初点。光度460000カンデラ、光達距離23.5海里(43.5Km)、高さは地上から14.00m水面から82.91mの石造で、晴れた日にはここから隠岐の島が見える。この灯台はフランス人技師によって設計され、片江の石工寺本常太郎氏によって施工された山陰最古の灯台としても知られています。名称は1935(昭和10)年に地蔵崎灯台から美保関灯台に変更。灯台に隣接した旧事務室や宿舎は払い下げられて「美保関観光ビュッフェ」に改築されていますが休業中の場合もあり。途中にある仏谷寺五本松公園美保神社と併せて観光すると満喫できます



美保関灯台 美保神社 青石畳
●地元の名物名産を見る
●世界のおみやげを見る
地図リンク