北海道 丸鮮千代水産/激安 天然毛がに,タラバガニ,ズワイガニ,松葉蟹,ウニ,イクラ 北海道ー丸鮮千代水産 冬期には蟹(かに)の特集をしています。松葉蟹(マツバガニ)ズワイガニ タラバガニ 毛蟹(ケガニ)花咲ガニ
丸鮮千代水産(株)  北海道札幌市西区発寒十四条5丁目4番5号
冬期には蟹(かに)の特集をしています。松葉蟹(マツバガニ)ズワイガニ タラバガニ 毛蟹(ケガニ)花咲ガニ など。

千代水産の浜茹で毛蟹は、すべて「未冷凍」でお届けします。「味噌の入りはどう?」とよく聞かれますが、なにせ生き物なので「絶対に入っているよ!」とは残念ですが言えないのです。何故「未冷凍」にこだわるのか…一般的に冷凍品の流通が多い毛蟹ですが、一度冷凍をしてしまった毛蟹は、どうしてもドリップなどで水っぽくなってしまったり、味が抜けてしまうこともあります。漁港に水揚されたばかりの活きた毛蟹を、惜しげもなく活シメ。絶妙の塩加減で茹であげたそのままのおいしさをジェット便で旬鮮お届けいたします。是非何もつけずに、そのままお召し上がりください。北海道の前浜で獲れる毛がには年々減少して、今はカムチャッカ、北方領土あたりで水揚げされる輸入に頼っています。しかし、一般にロシア系と呼ばれるこれらの毛がには味噌もほとんど期待できず、身も前浜に比べると若干ですが苦味を感じるものもあります。千代水産で取り扱っております毛がには、ぷりっとした身はもちろん、味噌も“期待”できるの正真正銘の地物。さばいてそのまま食べるもよし、三杯酢をちょっとつけて食べるのもまた粋ですよ。
生ばふんうに お刺身盛用純北海道産…自信を持っておすすめできる最高級品です。北海道の生うには、北はご存知利尻・礼文、少し南に下がって小樽・積丹、道南の函館・日高、道東の根室、落石、浜中、昆布森とさまざまなところで水揚げされ、それぞれ旬の時期があり、一年を通して食べられます。北海道最果ての荒々しくうねりの強い海で育った昆布はまさに最高級品。その昆布を食べて育つうには昔は厄介ものとされていました。でも、そんな極上の昆布を餌に育ったうにだからこそおいしいのです!北海道で獲れる生うには「えぞばふんうに(がんぜ)」と「きたむらさきうに(のな)」が有名。ばふんうには黄色く、むらさきうには白褐色なことから、黄うに、白うにと呼ばれ、また地元では「のな」「がんぜ」、と呼ばれることもあります。ちょっとうんちくですが、うにを漢字で書くと、生うには「海胆・海栗」、塩漬けの加工品は「雲丹・海丹」と違うそうですよ。むらさきうには寿司屋や回転寿司でよく見かけますが、やはりに甘くておいしいのはばふんうに。食べるのは殻の中にある5つの卵巣や精巣で、産卵期を数ヵ月後に控えて成熟した大きなものが食べ頃だそうです。お刺身にしても、おすしのネタでも、そのままご飯にのせてうに丼でもどうぞ。ご家族みんなで楽しんでいただける北海道のうに・・・今までに味わったことのない甘みと磯の香りが口中に広がることに違いありません
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刺身用生帆立貝(ホタテガイ)北海道のほたては、その大きさと歯ごたえ、そして甘みが信条。その訳は、冷たい北の海でもまれ続け育ったから。刺身で食べる北のほたては、コリッとする食感と口の中に広がる磯の香りでまさに北海道を感じずにはいられないほど。また貝ごと焼いて食べる、野趣あふれるほたて焼は、バターでクツクツ火を通し、最後にさっとお醤油をたらして食べるのが北海道流です。北海道のほたての盛んな産地はオホーツクです。サロマ湖付近の常呂(ところ)や、野付半島、別海などは有名です。この付近には、ほたてが育つのにぴったりの潮の流れがあり、プランクトンもたっぷりあってよく育ちます。そこで育ったほたては、貝柱はきりっとしまっていて形も大ぶりです。また、良質の餌がいっぱいあるので、ほたて本来の甘味もたっぷりですよ!よく、殻つきの活きているほたてはなかなか開かない・・・というご質問を頂きます。ステーキナイフなどで殻の隙間に入れて、平らなほうの殻に沿って小刻みに動かしてあげると簡単に開きますよ!中の黒い部分は中腸線といいまして内臓の役目をしているところです。この部分だけは取り除いて食べてください。よく中の貝柱の部分だけ取り出してまわりの“ひも”を捨ててしまうのを見ますが、活きの良いほたては、是非お野菜を加えてバター焼きにして食べて見てください!またお醤油とお酒、少々のしょうがを加えて煮るととてもおいしいですよ
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イクラ詰め合わせ千代かあさんは、北海道の中でも最上の鮭が水揚げされる「知床と襟裳」にこだわります。鮭が良いと言う事はいくらも良い。まずは原料にとことんこだわります。 いくらの卵の質を決めるのは鮮度。水揚げされてからどれだけ早く液に漬けこむかで、やわらかさ・広がる香りが決まります。千代水産は水揚げされたばかりの鮭を現地加工場ですぐ卵を取り出し、調味液にに漬けこむ、昔ながらの基本を大切にする製法でお届けします。最高のイクラをつくるには、まず最高の鮭を選ばなければなりません。特に良い鮭が水揚げされるのは「知床沖のオホーツク」。海水の透明さと水温の低さが、身のしまった脂のりのよい鮭を育んでいるからなんです。水揚げされた鮭は、そのまま千代水産には持ってこず、一旦漁港から歩いて直ぐのとこにある加工場で、お腹から卵を出してもらいます。なぜか?と言いますと、水揚げされた鮭のお腹の中に卵がずっとはいっていますと、どんどん鮮度が落ちていってしまうからなんですね。鮮度の悪い物は「ピンポン玉」よく言われる硬い卵になってしまったり、皮が残るいくらになったりしてしまいます。ですので、水揚げされてからどれだけ早くお腹から卵を取り出すかの勝負。それが私のいくらならではの程よい硬さ・・・ですけど口に入れると柔らかくふっととける卵質の一番の決め手なんですよ。その後、取り出された卵は私たち千代水産へ急送されます。味付けは二十数年間こだわり続けた秘伝の調味液。いくら本来の風味を味わっていただきたいので、基本はお醤油とお酒、それに少しだけ秘伝の隠し味を添えて作ります。もちろん添加物は一切使用いたしておりません!それが私のいくらの味・・・食べた瞬間に口の中で広がる濃厚で複雑な味わいと、ふわっとした食感の秘密なんです。余談なんですが、もともとは明治にロシアから伝わってきたものです。「いくら」はロシア語で「粒状の卵」っていう意味なんですよ。知ってました?塩水につけると、まるで赤いダイヤのように光って、食べた瞬間に口の中で広がる濃厚で複雑な味わいは、まさに北海道の海の宝石ですね!
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子持ちシシャモ道内でも有数の品質を誇る、まさにししゃものメッカ「鵡川町」。この町には、大昔飢餓で苦しんでいたとき、ふくろうの女神様が、柳の葉を川に流したところ、みるみる柳葉魚(ししゃも)に変わっていった・・・という神話があります。神話を今でも大切にしている鵡川より、まさに正真正銘の本物・極上のシシャモをお届けします。ししゃもなんですが、本当は“北海道でしか獲れない”貴重な、まさに神様がくれたお魚なんですよ。と言いますのも、普段スーパーなどで売られているししゃもの殆どは、代用品の「キャペリン」と呼ばれる、ノルウェーやカムチャッカからの輸入品。キャペリンの輸入量は、地物のししゃもの漁獲量と比べて圧倒的に多く、よく見かけるのがこちらです。見た目や食感はししゃもによく似ていて、安くてそれなりの味が味わえますが、本物のししゃもに比べますと、脂のりが少なく独特の風味や香ばしい香りは地物にはかないませんよ!ししゃもは一般的に “オス” と “メス” が別々に売られております。どうしてか?と申しますと、それぞれ特徴を持った食味、風味があり、お好みによって召し上がっていただくためなんです。よく “子持ちししゃも” と呼ばれているのは “メスししゃも” の事。メスししゃもの醍醐味は、香ばしい卵がお口の中でほろっと広がる旨み。お腹に卵を抱えており、焼きますとその香ばしさが辺りに広がっていくほどで、食べた瞬間の、地物ならではのあっさりした身の味と、卵の焼けた香ばしい香りが一緒に入ってきて、まさに至福の味が堪能出来ますよ。またもう一つの “オスししゃも” はと言いますと、こちらは薫り高い身の味と、じゅっと染み出てくる脂のりで、格別の味わいです。つまり卵の香ばしさを味わうならメスししゃも、身を堪能するならオスししゃも、と言うことですね。ししゃもは非常に小さい魚ですので、ご家庭の魚用グリルで焼きますと、焦げてしまう場合もあります。私のお勧めは、ホットプレートでじっくり焼くこと。うっすらと油をしいたプレートにししゃもを並べ、ふたをしましてじっくりと焼きますと、焦げずに本物のししゃもならではの香ばしい風味が味わっていただけます。
北海道三昧丸鮮千代水産の活たらばは活きた鮮度でお届けします! いかに早くお届けするかが勝負・・・活たらばは氷漬けや俵の上で輸送すると弱ってしまい、時間がかかってしまうと身痩せしてしまいます。そこで千代水産は、オホーツクの漁港より水槽車にて海水に泳がせて当店まで輸送。到着後は水槽で泳がせ、3日以内のうちに出荷いたします。宅配には更に慎重に・・・おがくずではなく海水を湿らせたスポンジにくるみジェット便にて出荷、翌日の午前中にお届けするスピード配送です。 脚を広げると大皿からはみ出るほどの大きさが自慢のたらばがに。その太い脚を一口で頬張ると、全く言葉が出ないほどの満足感間違いなしですよ!一般的に言われるたらばがには、「本タラバガニ」と呼ばれるものです。分類上はヤドカリの仲間だそうですが、北洋のたら漁場で真だらと一緒に獲れることから「鱈場がに」と名前がついたそうです。本タラバガニの産地は広くて、アラスカ沿岸・ベーリング海・千島列島・北海道太平洋岸・オホーツク海・日本海などです。水深50m〜400mの深いところにに住み、0℃〜8℃の冷たい水を好みます。夏近くになると「油たらばがに」と呼ばれる、少し黒褐色かかったたらばが出てきます。食べて充分おいしいんですが、本たらばがにと比べると濃厚な甘味が若干薄いようです。その分お値段も安めですよ。よく「身がスカスカなかにがある!」と言われますが、それは脱皮してまだまもない「若がに」の事です。まだ身がしっかりついていないうちに水揚げされてしまったもの。お値段はとても安いのですが、あまり身の入りが悪いと、殻だけの重さで、食べるところが全然無い・・・なんてこともあります。このページで扱っている活たらばはすべて堅がにと呼ばれる身のびっしり入った極上品です。どうぞご安心してお買い求めください!
タラバガニの足:北海道三昧丸鮮千代水産のたらば足は旨みを閉じ込める特殊な旬鮮凍結が自慢。たらば足は、殻から外してしまうため、その付け根から旨みの入った汁が出て行ってしまいます。そこで重要なのが“鮮度のよいうちに加工”することと、“加工した後いかに急速に凍結するか”なんです。千代水産が扱うたらば足は、すべて水揚された漁港ですぐに加工され、マイナス60〜70℃の特殊な凍結方法で瞬間凍結されています。だからたらば本来の旨みがぎゅっと閉じ込められているのです。太さと大きさ、そして豪快さが自慢のたらばがに。その脚を一口で頬張ると、全く言葉が出ないほどの満足感間違いなしですよ!たらばがには、水から上げて放っておくとどんどん身痩せしてしまいます。 また活〆(活きているうちにボイル)と落〆(死んでしまってからボイル)では、味も身の締りも全く違います。落ちてからしばらくして茹でると、実が繊維状になってしまい全く食感がなくなってしまうこともあります。千代水産のたらば足は、活〆にこだわり、水揚された現地で加工。身入り・鮮度ともに良いものをお届けします!一般的に言われるたらばがには、「本タラバガニ」と呼ばれるものです。分類上はヤドカリの仲間だそうですが、北洋のたら漁場で真だらと一緒に獲れることから「鱈場がに」と名前がついたそうです。本タラバガニの産地は広くて、アラスカ沿岸・ベーリング海・千島列島・北海道太平洋岸・オホーツク海・日本海などです。水深50m〜400mの深いところにに住み、0℃〜8℃の冷たい水を好みます。夏近くになると「油たらばがに」と呼ばれる、少し黒褐色かかったたらばが出てきます。食べて充分おいしいんですが、本たらばがにと比べると濃厚な甘味が若干薄いようです。その分お値段も安めですよ。 よく「身がスカスカなかにがある!」と言われますが、それは脱皮してまだまもない「若がに」の事です。まだ身がしっかりついていないうちに水揚げされてしまったもの。お値段はとても安いのですが、あまり身の入りが悪いと、殻だけの重さで、食べるところが全然無い・・・なんてこともあります。このページで扱っているたらば足はすべて堅がにと呼ばれる身のびっしり入った極上品です。どうぞご安心してお買い求めください!
濃厚な甘さとプリプリ感・・・まさに贅沢なかにしゃぶです。豪快な生たらばをしゃぶしゃぶ・・・っとしてほお張る。なんとも贅沢なこのたらばしゃぶは、冬のお鍋のまさに“王様”。千代水産では、オホーツクの獲れたてタラバガニを活きた状態の新鮮なうちに殻を剥き、そのまま旬鮮凍結!旨みがしっかりと詰まった状態でお届けいたします!かにしゃぶと言えば、「ずわいがに」、本州ですと松葉や越前と呼ばれているものをしゃぶしゃぶにするのが普通ですが、北海道ならではのカニでもできないか?ということで生まれたのがこの「たらばしゃぶ」なんです!ずわいのあっさりした甘さに比べて、たらばしゃぶは「濃厚な甘み」が特徴。またタラバガニ本来の「プリプリッ」とした食感はまさに絶品。足も太いことから食べ応え充分!豪快さが存分に味わえる、まさに「かにしゃぶ」の更に豪華版といった感じなんですよ。家族みなさんで囲む鍋で、その太い身を、数秒間熱いだし汁にくぐらせてたべる・・・口一杯に広がる濃厚な甘さ、旨みの凝縮した蟹肉に舌鼓。思わず顔がほころんでしまうこと間違いありません!
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