伯耆 古代の丘公園 高床式建物 竪穴式住居、ほたて貝式古墳 風景写真
伯耆古代の丘公園(ホウキコダイノオカコウエン)=鳥取県米子市淀江町大字福岡1529 向山古墳群を整備した公園内は、前方後円墳の密集度で全国有数の規模を誇り、5世紀〜6世紀の古墳が数多くあります。(平成6年に国の史跡に指定されました。)高床式建物と竪穴式住居、ほたて貝式古墳などもあります。6月下旬から8月にかけては40種の古代ハスが園内で開花しますので文字通り古代一色に染まります。




伯耆古代の丘公園(ホウキコダイノオカコウエン)











古墳時代中期の帆立貝式古墳を復元









帆立貝式古墳(ほたてぐしきこふん)説明










古墳時代中期の帆立貝式古墳










古墳時代中期の帆立貝式古墳










弥生村の高さ15m高床建物と竪穴式住居
日本海や淀江平野が一望できます。(雨天撮影)










竪穴式住居(雨天撮影)











竪穴式住居










竪穴住居の説明

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