風の丘=日韓友好交流公園 風の丘は鳥取県と朝鮮半島・韓国との交流の歴史を記念して造られた公園で園内には「待風亭」、「友情の鐘」、東屋「友好臺」、高さ4mの御影石6基を日時計のように配した「日韓交流記念碑」、風でクルクル回る「石風車」、「揺れ石」、「石燈籠」、「トルハルバン」と呼ばれる韓国の守護神など石のモニュメントがあります。
日韓友好交流公園 風の丘は鳥取県と朝鮮半島・韓国との交流の歴史を記念して造られた公園で、道の駅「ポート赤碕」に隣接している。韓国色豊かな建築物や石塔、石造モニュメントが日本海を見下ろしていています。1819年に韓国を出航した商船が嵐で難破して琴浦町赤碕沖に漂着した際に、鳥取藩は船長以下12名を保護して無事本国へ生還させたり、1963年にも釜山港を出航した漁船が故障で赤碕沖に漂着した際に、、乗組員8人が地元民の援助により船体の修理を終え無事釜山港に帰還した経緯等により、鳥取県・赤碕町と韓国との交流及び情報発信拠点として当公園が整備されました。園内には「待風亭」、「友情の鐘」、東屋「友好臺」、高さ4mの御影石6基を日時計のように配した「日韓交流記念碑」、風でクルクル回る「石風車」、「揺れ石」、「石燈籠」、「トルハルバン」と呼ばれる韓国の守護神など石のモニュメントがあります。鳥取県東伯郡琴浦町別所167-1 交通=米子ICから国道9号を50分、鳥取から国道9号を80分



日韓友好交流公園・風の丘
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