春日神社の神木
春日神社の大シイ=伯耆の大シイ(ほうきのおおしい)とも呼ばれる。鳥取県東伯郡琴浦町宮場、春日神社境内にある樹齢は千年を超えるといわれる巨大なシイの木で、周囲が11.4m、高さ15mのスダジイの大木。昭和12年、国の天然記念物に指定されています。平成元年に環境庁の調査では、島根県八雲村のスダジイと並んで、日本一の巨木と認められました。また平成2年には、読売新聞社と国際花と緑の博覧会により「新日本の名木百選」にも選ばれています。アクセス:山陰本線浦安駅より車で約10分、浦安駅からは町内巡回100円バスが便利です。料金は一律100円。伯耆の大シイ前で下車。
樹齢は千年を超えるといわれる巨大なシイの木で、八雲村のスダジイと並んで、日本一の巨木と認められました。


・・・画面サイズ1024×768で適正化・・・



国指定天然記念物、伯耆の大シイ(昭和12年4月17日指定)この木は古くより春日神社の神木として
地域の人々に崇敬されてきた名木ですが昭和12年4月に国の天然記念物に指定された時に伯耆の大シイと
命名されました。・・樹齢は推定千年ともいわれていますが、樹勢は強壮で毎年秋になると枝にたくさんの実をつけます。
・・・周囲11.4m樹高15m,枝張り東西30m、南北22m



伯耆の大シイ

春日神社鳥居
春日神社の神木/伯耆の大シイ
春日神社の神木/周囲11.4m樹高15m,
春日神社の神木/枝張り東西30m、南北22m
スダジイの葉が林道を覆う
伯耆の大シイ、ローアングル
春日神社から見た伯耆の大シイ

春日神社

春日神社の参道
春日神社
水汲み場
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