住雲寺の六尺藤
仏通山住雲寺:別名ふじ寺=鳥取県西伯郡大山町古御堂513・建武元年(1334年)に建立。住雲寺は通称「ふじ寺」と呼ばれ、境内には樹齢約40年の大きな藤の木があります。花の房が6尺(1.8m)にも垂れ下がることから住雲寺の六尺藤とも呼ばれ、毎年5月初旬頃になると、県内外から多くの花見客やカメラマンが訪れ、「ふじまつり」を楽しまれています。まつりの期間中は、ふじ餅のプレゼントや、地元の高校生による大正琴の演奏、お抹茶などのサービス等も行われています。アクセス:山陰道淀江大山ICより10分


住雲寺:別名ふじ寺の六尺藤
住雲寺:別名ふじ寺の六尺藤/写真クリック
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