初代・松平直政(なおまさ) 2代・松平綱隆(つなたか) 3代・松平綱近(つなちか) 4代・松平吉透(よしとお) 5代・松平宣維(のぶずみ) 6代・松平宗衍(むねのぶ) 7代・松平治郷(はるさと)公=不昧(ふまい)公 8代・松平斉恒(なりつね) 9代・松平斉斎(なりよし)
月照寺案内所:拝観料、大人・大学生\500
雷電の碑(手形):天明8年に出雲藩7代藩主・松平治郷(はるさと)公=不昧(ふまい)公に召し抱えられて
雷電為右衛門の名前を給わる。258試合中、黒星は10回で相撲史上第1位。
雷電の碑は唐門の右手前にあります。
入口の唐門を入ると、正面には7代・松平不昧(ふまい)公の墓がある。左折すると初代・松平直政(なおまさ)公の墓。
初代・松平直政(なおまさ)公の墓
7代・松平治郷(はるさと)公=不昧(ふまい)公の墓
5代・松平宣維(のぶずみ)公の墓まで石畳と紫陽花(あじさい)が続く
5代・松平宣維(のぶずみ)公の墓
初代・松平直政(なおまさ)公の生母月照院の墓
3代・松平綱近(つなちか)公の墓
9代・松平斉斎(なりよし)公の墓
2代・松平綱隆(つなたか)公の墓
8代・松平斉恒(なりつね)公の墓
4代・松平吉透(よしとお)公の墓
6代・松平宗衍(むねのぶ)公の墓
寿蔵碑(大亀)
小泉八雲の随筆にでてくる月照寺の大亀
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