愛と感動の詩(歌詞集)/器


多かれ少なかれ 人の悩みは同じ
けれども心の大きさは 星屑と砂粒ほど違う
昔、父が言ってた 明日食う米が無くても人に分けてやれ!
不可解な言葉だけれど 明日は明日の風が吹く
意味ではないと 解った。
自分を愛するように あなたを愛する
自然を愛するように 見返りもなく
そんなでっかい 人になりたい
そんなでっかい 器になりたい



この間も明後日も 人の願いは同じ
けれども辿る道のりは 天国と地獄ほど違う
昔、父が言ってた 貧乏は時の運、好きでなる奴はいない!
当然の言葉だけれど お金ばかりか心までも
貧しいままだと 思った。
本当の貧乏とは 心が貧しく
お金の有る無しでは ないと思う
もっとでっかい 心になりたい
もっとでっかい 器になりたい


人の器とは許容量を表します。許容量とは父母の愛のようなものです。器の底は浅いよりは
深い方が良いにきまっています。何でも沢山入るからです。しかし器の目的は溜める為だけ
にあるのではないのですね。それは貯金と同じようなもので、使わなければ無いのと同じで
す。同じ使うにしても自分の為だけに使ったとしたら器の大きい人だと言えますか?人の為
に公の為に使える人、すなわち損得ぬきで人の為に身を粉にする事が出来る人こそ、器
の大きい人だと思うのです