広島市の動物園 安佐動物公園 休館日 入園料金 アクセス 開園時間 写真

広島市の動物園.安佐動物公園の動物たちを写真で紹介=広島市安佐北区安佐町動物園:設立,経営は広島市(都市計画局緑化推進部)・1971年9月1日に開園。敷地面積49.6haのうち25.6haを動物展示スペースにしている。1986年度から財団法人広島市動物園協会が動物公園の管理運営、1999年度からは財団法人広島市動植物園・公園協会が引継いでいる。安佐動物公園の飼育動物数約 160種1,700点(他に魚類など15種5,000点)安佐動物公園:園長福本 幸夫・動物展示方法の特徴として無柵放養式(むさくほうようしき)により、動物が見えやすいように工夫されています。1987年に動物科学館が開館、アフリカゾウの全身骨格標本、動物の体の仕組みを解説した装置や動物の能力を体験できる装置もあります。1985年に開園した安佐動物公園内にある西園のふれあい広場や散策路、2001年にリニューアルオープンしたこども動物園(ぴーちくパーク)も親子連れで賑わっています。安佐動物公園入園料:大人¥500・団体30名以上¥420・小人18才未満¥170・団体¥130 駐車料金:普通自動車・¥440・大型自動車¥1350 安佐動物公園開園時間:午前9時から午後4時30分まで(ただし、入園は午後4時まで)休館日:毎週木曜日、12月29日〜翌年の1月1日まで・注)木曜日が祝日または8月6日の場合は前日・注)木曜日が5月4日または5月5日の場合は5月2日アクセス:アストラムライン本通駅から長楽寺または広域公園行き、 上安駅下車。バス乗り換えあさひが丘行き又は飯室行き(全所要時間約40分)・バス利用=広島駅南口Bホーム、9番乗り場からあさひが丘行き、安佐動物公園前下車(全所要時間約50分) エントランスの動物・アヌビスヒヒ、フラミンゴ類、ハゴロモヅル、モモイロペリカン・アフリカのサバンナ・アミメキリン、ダチョウ、グラントシマウマ、アフリカゾウ、クロサイ、アフリカスイギュウ、ケープハイラックス、アフリカタテガミヤマアラシ・サルのなかま・チンパンジー、パタスモンキー、マンドリル、ダイアナモンキー、ブタオザル、ブラッザゲノン・ぴーちくパークの動物・大型インコ、インドクジャク、ポニー、ヒツジ、ヤギ、ミニブタ、チャボ、ニワトリ、ウサギ、シマリス、テンジクネズミ、ネズミ、オオサンショウウオ、アヒル、ガチョウ、カメ、小鳥、魚類・はちゅう類館・夜行性動物・コガタワニ、リクガメ類、ヌマガメ、ビルマニシキヘビ、マムシコウモリ類、ノネズミ類、ムササビ、小型サル類、フェネック、モグラ・コガタワニ、リクガメ類、ヌマガメ、ビルマニシキヘビ、マムシ、コウモリ類、ノネズミ類、ムササビ、小型サル類、フェネック、モグラ・アジアの草食動物・ブラックバック、サンバー、フタコブラクダ、マレーバク・日本の動物・キツネ、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、ニホンジカ、キョン、ツキノワグマ、タンチョウ、ニホンコウノトリ、カモシカ、カワウソ、カモ類、シギ類・大鳥舎・オシドリ、ツクシガモ、ダイシャクシギ、ミヤコドリなど水鳥・国際交流でやってきた動物・レッサーパンダ、シロフクロウ、エリマキキツネザル、アカゲザル、シフゾウ・肉食動物・アムールトラ、アムールヒョウ、ライオン、オオタカ、ワシミミズ 人気の動物園=旭山動物園 上野動物園 東山動物園 王子動物園 天王寺動物園 多摩動物園 旭川動物園 円山動物園 志村動物園




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広島市の動物園=安佐動物公園の主な動物たちを写真で紹介